訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症、わたしは愛着のカウンセリング受けながら自分を育て直し中。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。現在は放送大学で心理学を勉強しながらカウンセラーの修行中。

きょうだい児について

どうも

かぴ子です

こんにちは

 

きょうは次男と電車でおでかけ

 

きのう買った靴を早速履いて行きました

 

昨日より少し背筋が伸びた感じで

ちょっとテンション上がりました(´ω`*)

 

でも

次男は基本早歩きで移動するので

慣れないヒールで足が痛くて(^▽^;)

 

 

ヒールデビューの日

間違ったね・・・

 

 

きょうは

『きょうだい児』について

わたしの思うところを少し

 

 

 

 

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『きょうだい児』とは

障害児の兄弟姉妹のこと

 

次男が生まれて

障害あがあるとわかるまでは

男の子ふたりの兄弟ということが

とてもかわいくて

 

大きくなって

けんかをしながらも

いろんな経験を一緒にするんだろうなと

楽しい想像が止まりませんでした

 

でも

障害のことがわかってから

この先どうなるんだろうという不安ばかりが大きくなり

将来のイメージが描けなくなりました

 

親が先にいなくなったら

この兄弟ふたりが残される

 

不安しかなかったよね

 

でも

勉強会や茶話会に行き始めて

きょうだい児についても

先輩お母さんからいろいろ教えてもらいました

 

〇両方が泣いているときはきょうだい児(健常児)を優先する

 

〇きょうだい児と過ごす時間を必ずとる(寝る前の読み聞かせや遊びの時間など)

 

〇どうしても障害児に手がかかるけど、きょうだい児のことを常に優先する気持ちを持つ

 

などでした

 

子どもはやっぱりお母さんのことが好きなので

お母さんの喜ぶことをしたがるそうです

 

気が利く子だと

障害児のお世話をすることでお母さんが喜んでくれると

そうやっていつもお世話をして

お母さんを助けようとするそうです

 

また

大変そうなお母さんの負担にならないように

我慢するようになるとも聞きました

 

子どもって

本当にお母さんをよく見ているんですね

 

なので

先輩お母さんから聞いたことを参考にして

わたしなり頑張ったつもりでした

 

 

両方が泣いたときは長男をヨシヨシして

定期的にヘルパーさんに次男をお願いして

長男と出かけたり

長男だけにおやつを買ってきたり

 

長男に次男の面倒をみるように言ったことは一度もないし

学校の登下校なども

長男にお世話を頼んだこともありません

 

長男には長男の

生活

友達

遊び

思いがあると思ったから

 

それでも

ことあるごとに

長男から

『次男ばっかりずるい』

とよく言われました

 

 

ある先輩お母さんのお宅では

弟君が自閉症

お姉ちゃんをなにより大切にして

とてもかわいがっていたそうですが

ある日

お姉ちゃんから

『お母さんは弟のお世話ばっかり』

『わたしはお金はかけてもらったけど愛情はもらってない』

と言われたそうです( ;∀;)

 

これって

やっぱりきょうだい児が我慢してるってこと

 

これだけきょうだい児に気持ちを向けたつもりでも

伝わってなかったんですね

 

『つもり』じゃ伝わらない

 

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実際の

きょうだい児さんの声

 

障害のある子どもは天使だとか

お母さんを選んで生まれてきたとか

そんな美談にされてはたまらない

 

 

母としては耳が痛いけど

こうやって

きれいごとではない

本音を語れる場所があるのはいいよね

 

障害のあるきょうだいのことが

嫌いでもいいんだよ

 

 

 

きっと

子どもが欲しがるときに

欲しい愛情を

欲しいだけ注ぐことが一番なんだろうけど

 

お母さんも

そうしたくてもできないときもある

 

でも

子どものほうから

『欲しい』って言える関係だけは

作っていきたい

 

うちは

その関係づくりがうまくいかなかったから

不登校になったのかなって思うこともある

 

そうかもしれん

 

そうじゃないかもしれん

 

できることは

いま

目の前にいる

長男と次男に

ごまかさずに向き合うことかな