訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症、わたしは愛着のカウンセリング受けながら自分を育て直し中。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。現在は放送大学で心理学を勉強しながらカウンセラーの修行中。

『障害を持つ息子へ』そのままでいい

どうも

かぴ子です

こんにちは

 

花粉症がね

つらいのですよ

 

昨日主人に

『わたし花粉症やめる!』

と宣言しましたが

『花粉症ってやめれるの?』

って至極まっとうなお返事されました( ̄▽ ̄)

 

この本ね

2016年の相模原の障害者施設でおきた事件のあとに

作者の神戸金史さんが

Facebookに投稿された文章がきっかけで出された本

 

障害を持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい。~

障害を持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい。~

 

神戸さんが自閉症の息子をとりあげて作ったドキュメンタリー番組を見たことがあったので

news.tbs.co.jp

 

すぐに読ませていただきました

 

 

 

神戸さんの息子さんと

うちの次男が重なり

しんどい内容です

 

『障害者なんていなくなればいい』

 

わたしのこころにも

衝撃的な言葉でした

 

社会の役に立たない人間は価値がないという

極端で

おそろしい考え

 

社会の役に立つってなんだろう

 

生産性があるってなんだろう

 

たしかに

うちの次男は

おとなになっても

税金を納められるほど働くことはできない

 

もっと言えば

わたしは仕事をしていないので

なにも生産していない

役に立ってないのか

 

そして

こんなふうに思ってる人が

他にもたくさんいる

 

障害児の母は

追い詰められる

 

不安に押しつぶされそうになる

 

 

 

でね

きょうは

次男が在籍する支援学校の卒業式に出席して

 

もう号泣ですよ

(うちの次男は卒業しませんがね(^▽^;)

 

堂々とした卒業生の姿

ホッとした様子の保護者さんの姿

 

この日を迎えるまでの間に

保護者さんがどれほどの思いをされたか

想像するだけで泣けます

 

支援学校の生徒さんは

いわゆる『障害』があって

健常のお子さんと比べると

困ることが多くて

 

でも

みーんな生きてる

 

みーんなキラキラしてる

 

それぞれの家族があり

それぞれの生活があり

それぞれの思いがあり

それぞれの幸せがある

 

それぞれ

そのままで

ここにいる

 

それだけでいいはず

 

それだけでいいのだ

 

生まれてきたことに

意味があるかどうかなんてわかんない

 

でも

障害があっても

 

最高にかわいい息子であることには間違いない

 

苦しいこともあるけど

 

やっぱり

かわいい息子なのです

 

みんな

そのままでいいのだ!