訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。

『光とともに』を読み返してみる

 

光とともに…全15巻 完結セット

光とともに…全15巻 完結セット

 

 次男が自閉症なんだとわかったとき

当時通ってた幼稚園の先生から教えてもらって読みました

 

 

内容は

その当時の私にはとってもリアルすぎて

何度も泣きながら読みました

 

主人公の光くんがかわいいし

お父さんはイケメン

お母さんも美人

絵がとってもすてきだからなんとか読めたけど

かなり苦しかったです

 

 

自閉症の子ども本人の苦しみ

そのときのお母さんの気持ち

お父さんの気持ち

おじいちゃんおばあちゃんの気持ちが現実とリンクして

泣けた

 

でもリアルだからこそ

じゃあどうすればいいのか

前を向けた

 

自閉症の本質

コミュニケーションの障害

社会性の障害

想像力の障害

本当に分かりやすく描かれています

 

感覚過敏のことや

なぜ見通しが必要なのか

学校の先生との連携

きょうだい児のこと

思春期のこと

 

今は自閉症スペクトラムになったけど

その当時の

アスペルガー症候群

学習障害など

本当にたくさんのことを

この『光とともに』から学びました

 

次男が宿泊訓練や修学旅行に行くときも

『光とともに』のシーンを思い出して準備しました

 

思春期にどんなふうになるのかも

光くんの成長から想像しました

 

そのおかげで

中学生になった次男は

必要な支援を受け

特に大きなトラブルもなく

順調に成長できています

 

光くんが保育園を卒園するとき

将来はなにになる?の質問に

『明るく元気に働く大人になります!』

とお母さんが答えるシーン

 

これが

私が息子を支える柱になったように思います

 

カレンダースケジュールを頼りに

毎日働いて

週末は好きなことをして楽しむ

 

最高にすてきです

 

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村